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2017.12.30 Saturday

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    可愛くて効果抜群!猫が訴えるレトロな車内マナーポスター

    2017.12.30 Saturday

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    今にも動いてこちらに話しかけてきそうなイキイキとした猫。


    この猫は1960年代にニューヨークの地下鉄マナー向上を訴えたポスターのマスコットです。名前はEtti the catと言い、猫のエッティ=英語でエッティキャット=エチケットという可愛い語呂合わせの名前がついています。
    レトロなポスターの中に生き続けるこの猫のエッティはニューヨークの交通博物館に行くと、今もその姿を今も私たちに見せてくれます。
    Etti the cat、猫のエッティはポスターを見る人にひとりごとをつぶやくようにエチケットへの意識を高めるような話を語りかけていきます。

    画像出所:http://gothamist.com

    ニューヨークの地下鉄マナー向上ポスターがストーリー仕立て、または説明調でエチケットを訴えるのに対し、日本の車内マナーポスターはアニメで擬人 化されたり、実在する人気有名人などがはっきりと1語でスローガンを打ち出したり、または少し笑える要素を含んだパロディーもののキャッチフレーズなどを 用いているものが多いようです。
    猫のエッティのころからニューヨークの車内ポスターは文字数が多めで滔々と乗客に語りかけてくるアプローチであり、一方日本の車内ポスターは一目でわかるインパクトで乗客の意識をマナーに向けようというアプローチという印象があります。
    東京メトロの第一号ポスターでは落語家さんが起用されたり(「どうもすいません」決め言葉で人気をはくした林家三平師匠)、最近のJRでは戦隊もののレンジャーがマスコットとしてマナー向上を訴えています。
    ニューヨークの猫の可愛いつぶやきで訴えるマナー向上ポスターも気が利いていますが、日本の一目でわかるようなイラストやパロディーのポスターなども本当によくできています。
    国は変われど、マナーは同じで「席を譲りましょう」「荷物が迷惑にならないように」「車内での化粧や音楽の音漏れに注意」などの守るべき事項がポスターに並びます。
    マナー向上を訴える手段としてエスプリに富んでいる車内マナーポスターがこれからも世界で広がりを見せ、マナー向上に役立ち私たちの目を楽しませてくれるものであると良いですね。

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    2017.12.30 Saturday

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